馬好きからハマる競馬の魅力を伝授

オグリキャップとの関係

競馬をする人間としてオグリキャップという馬の存在を語らないわけにはいけません。オグリキャップと言えば、地方から中央競馬に登場して以来、名だたる馬達を負かしかなりの人気になった馬です。そして引退の年に、天皇賞、ジャパンカップと負け続け、もうオグリは終わったと言われながらもその年の最後のG1有馬記念、オグリ自身の引退レースを武豊を鞍上に見事勝利し伝説にもなりました。今でも有馬記念の時期になるとこの話が出ない年はないほど有名な話です。

ちょうどそのオグリキャップの復活の有馬記念は私が本格的に競馬をやり始めた年でよく覚えていますが、仲間内でもオグリは駄目だろう!という話で持ちきりでした。当時は馬券が今のような馬番連勝がなく枠番だけだったのですが、私の狙っていた馬がこともあろうかそのオグリと同じ枠となってしまったのです。オグリは駄目と言われてもまあアイドルホースということで人気があったので、同じ枠が売れてオッズが下がっていたので、せっかくの配当が損するわ!と周りにちょっと恨み節まで言っていました。

そして当日、テレビ中継で見ていた有馬記念。見事オグリキャップが復活の勝利を飾ったのです。唖然と見ていたのですが、枠番連勝3−4ということでなんと自分の馬券が当たったのです。あれだけ文句を言っていたものですが、馬券も当たり懐も暖かくなったのもあり、現金なものでオグリキャップがちょっと好きになったものです。それからまたオグリ人気が再燃し、販売されたぬいぐるみまで集めだしたので、えらい変わりようです。と自分でも笑ってしまうくらいでした。当時は、有馬記念のオグリについて、同じ日の下級条件のレースよりタイムが悪くレベルが低いんだ、という話も出てきましたが、それまでとは逆にオグリをかばう様に、強いから勝ったんだと言う様になりました。そして20年後、去年の有馬記念。強い!と言われたオルフェーブルも下級条件のレースよりタイムが悪かったので、やはり勝つ馬は強いんだなあと20年経った今改めてオグリの強さを認識したのです。


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